22回目の・・・

今月はビストロ・シェケン

22回目の誕生日

美味しいワインで乾杯!!

たまにはローストチキンでも焼いちゃおうかなぁ

でも仕込みが沢山溜まってるし、、、、

まずは目の前の仕事を片付けよぉーーとっ!

Noir

ワシの名前はノワ (Noir)

フランスかぶれの飼い主が

相談もせず勝手に名付けたんじゃが

約12年も呼び続けられると流石に

慣れてしもうて反応してしまうんじゃ

わしも犬の世界では80歳近いもんで

今年の猛暑はこたえたなぁーー

ようやく涼しくなったんで飼い主が

ワシの健康の為にと一緒に毎朝

近くの湖まで散歩に行ってくれるんじゃが、

実は、本当の理由は飼い主本人の健康の為じゃと

ワシは最近わかってきたんじゃ!

あの野郎― ワシをだしにしてーー!

 

Les Couverts

 

 

お店をやっていくうえで

自分の中の幾つかの目標のひとつに

「いつかすべてのカトラリーを銀器で揃える」

と言う目標があり

何年も前から少しずつ少しずつ買い集めて来ました

 

 

 

 

新品同様の物もありますが

アンティークが半数を占めています

 

 

ビストロの雰囲気を壊さぬよう

シンプルなデザインばかりを探し集めました

 

 

 

 

想像もつかない次世代の使い手の為に

これからも大切に使っていこうと思います

Les Miroirs

店には様々な種類の鏡があり

それぞれに小さなエピソードがあります

キッチン(CANTINE)奥、トイレ横の鏡

この店舗がオープンした頃、雰囲気に合う鏡をと

当時のスタッフが探してくれたもので

アンティーク調のものが今では本当のアンティークに?!

ワインショップのバックヤードにある鏡

ナチュラルな木枠がイイ感じに色づき 素朴でシンプル

乾燥ハーブなどがアクセントになってます

2F 出窓の鏡

開店祝いにと、幼なじみから手作りの贈り物

ひまわりを見ると元気がでます

ビストロ、トイレ前の鏡

家内が独身の頃

アンティークショップで購入し、ずっと大事にしている1枚

私物をなんとか説得して店に置かして貰ってます

ビストロ 壁の大きな鏡

30年近く前、神戸で一人暮らしをしていた頃に

偶然 隣にあった家具屋で ちょっと背伸びして購入した姿見

時が経ち 自分の好きな格言をプリントし

今では店のシンボル的存在

最後に この夏、新加入の鏡

元スタッフが地元の骨董品屋で見つけてくれた大物

鏡表面の亀裂や幾つもの黒い筋などから

おそらく100年程は経っていると想像されます

 

古い鏡を眺めていると

その時代時代の人や情景を長い間 映し出し

その時々の記憶をずっと残してくれているようで

不思議な感覚になります

 

家族が言うには 「もう、これ以上増やさないで!!」とのことです

 

小さな菜園

記録的な猛暑が終わり、過ごしやすい気候になり

店の駐車場の片隅に つくっていた

100cm×50cm の本当に小さな菜園を

やっと使う時が来ました

手はじめに

イタリアンパセリと芽キャベツの苗を

植えようと思います

大きく丈夫に美味しく育って

いつか お皿にのるのが目標です

菜園横に茂っているミントを飾った

ポ・ド・ショコラ

僕の野菜作りの教科書

本を購入して安心するタイプ

 

しっかり読んで実践しようと思います!

プレゼント

一昨年の秋、店の20周年のお祝いに

新町 ビストロ・ドゥプラの岩崎夫妻から頂いた

立派な銀杏の一枚板のプレゼント

2年近い月日を経て

パン専用まな板としてデビューしました

この先いろんな用途で大活躍しそうです

大切に使わせていただきます

 

 

 

 

今春より東京のレストランに就職した長男から

少し遅い父の日のプレゼントが送られてきました

自分で稼いだお金で 初めての贈り物

 

社会人として働いて頂く給料の大変さ、嬉しさを

身をもって感じている事でしょう

親バカながら目頭が熱くなります

となりで、家内&おふくろが号泣しております(笑)

感動したところで一句

 

宝物   離れてわかる  お互いに

 

Le Guide Michelin

7月13日にミシュランガイド熊本・大分2018特別版が発売されました。

 

長い間 ワインビストロの形態で店を営んできた者として、

現時点での最高の評価 ビブグルマンを頂いた事に幸せを感じます。

(まだ現物は見ていませんが…笑)

 

フランスにいた頃、このガイドブック片手に次の修行先のレストランを探したり、

食べ歩きの店や安い宿を見つけたりと本当にお世話になりました。

そのミシュランが日本でガイドブックとして出版された事、

ましてや故郷 熊本で自分の店が掲載されるなど、

その当時  想像すら出来ませんでした。

時代って物凄く変わるものなのだと、しみじみ感じる瞬間でした。

 

これからも支えてくれる家族に感謝しながら

肩の力をを抜いて精進します。

 

皆様   引き続き宜しくお願い致します。

すきまの時間

店舗の仕切りを開口したことで 隣の調理場の扉が光を反射し

ほんの数十分の間 壁がスクリーンになり 文字を映し出します

仕込みの合間のちょっとしたコーヒーブレイク

桜に続き、今度はタイムの花が満開です

ランチあと

すきまの時間

心地よい

 

 

満開の笑顔

50年の人生を精一杯 生き抜き

この桜の季節に  旅立った 同級生

 

単身赴任が長かった彼は

盆と年末、いつものメンバーと共に必ず来店し

たらふく食べて 飲んで 語り合い

毎回最後の締めは、負けた者が一気飲みのトランプゲーム

次の日のランチ営業を顔面蒼白でこなした事も

今となっては いい思い出です

 

家族構成が子供 男3兄弟の同じ環境という事もあり

子育て論で盛り上がり

ついつい呑みながら朝まで という時も・・

 

数ヶ月前に彼が、 「江藤の店に行きたかぁ」 と

  他の友達から聞きました

 

あいつに、ローストした分厚い肉を

食べさせてやれなかったのが 少し悔しいですが

 

 

毎年、桜が咲き乱れるこの時期に

何事も豪快だった あいつの満開の笑顔を思い出したいです

 

 

 

80

先日、父の80歳(傘寿)の祝いをしました

めでたい集いを自分の店で出来る事に、幸せを感じます

 

中卒で社会に出て 色んな苦労をし 一家を支え

息子には大卒のサラリーマンになって欲しかった父の想いとは

真逆の道を進みましたが

最近 ようやく 自分の仕事を少し認めてくれているようです

 

次回のお祝いも、同じメンバーで集まれればいいなぁ~

 

18歳、料理人の道を歩み始める日の朝

博多駅のプラットホームで渡された手紙

 

 

今、自分が息子達を送り出す立場になり

改めて こころの奥まで しみわたります